東京電力パワーグリッド(株)より、建設業労働災害防止協会を通して、感電災害の事例と再発防止への協力依頼が届いています。
会員各位におかれましては内容を確認の上、下記事項を徹底願います。
1)電柱付近で作業をする場合は電線に防護管を取り付ける。
2)送電線付近で作業をする場合は接近を防止する目安として,防護施設ならびに注意標識類を設置する。
感電災害について(災害事例)